2009年03月04日

俺的シンクロまとめ2

まとめ1の続き。

シンクロ素材となるモンスターを場に揃えるために
間接的なサポートを利用する方法もある。


●各種トークンを用いる

純粋にモンスターカードだけで素材を揃えるのではなく
トークンを使うことでスムーズに素材を揃えることができる。

例)《スケープ・ゴート》、《ダンディライオン》、《終焉の焔》 etc

これらのカードを用いれば召喚権を使わずにモンスターを並べられるので
あとはチューナーさえ出せれば素材は揃う。

※ただし、使い方によっては召喚権が失われるのでタイミングが重要

この場合、素材とするトークンの枚数によって
レベルを1刻みで調整できるという利点も加わる。

また、《月の書》などでシンクロ召喚そのものを妨害されても
フィールドにはトークンが残るため
直後に反撃で大ダメージを受けるリスクを減らすことができる。
そもそもトークン自体でも防御カードとして機能するので
攻防一体の方法だと言える。


●相手モンスターを利用する

これは、アドバンス召喚の生け贄確保としても昔から重宝されてきた。
具体的には、洗脳や《精神操作》により
相手モンスターを奪ってシンクロ素材にする方法である。

特筆すべき点は、相手のアドバンテージを−1にするため
シンクロ召喚による相対的なアド損失を抑えられる点にある。
更に、結果的に相手モンスターの除去も行えるので
こちらも攻防一体 …というよりは「攻撃は最大の防御」を
実践したような形となる。

ただし、シンクロ化を妨害されたときに
チューナーだけが無意味に場に残る事態となることが多く
返しのターンで大きな被害を受けやすいので注意が必要である。
また、相手のモンスターに依存するので
上手くレベルが合わない場合には使い勝手が悪い。

※他にコントロールを奪うカードとしては
 《堕落》、《薔薇の刻印》、《強奪》(現在、禁止カード)等がある。
まとめのまとめ的な何か
アドバンテージを気にするならば
 ・自身の効果で素材を確保できるチューナーを使う
 ・相手モンスターを素材として利用する
の2パターンが優勢になる。
この場合、出したシンクロモンスターが除去されても
基本的には1−1交換を見込める。

以下はアドバンテージを損することが前提となる。

まず、とにかく速く展開したい場合は、特殊召喚を絡めた方法をとる。

トークンを素材にする方法は、積極的に狙うというよりは
防御の結果として自然とシンクロに繋がるような形になりやすい。

最後に、上記に当てはまらないものとして
「デュエルの展開上、自然に素材が揃う」という場合がある。
あくまで偶発的な要素が強いが
モンスターの破壊に耐性のあるデッキ構成だとそういった状況が生まれやすい。


posted by −Ark− at 00:58| Comment(3) | TrackBack(0) | OCG・妄想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
やはり黒忍者偵察機でしょう(笑
Posted by きると at 2009年03月04日 20:01
関東チャンピオンシップの結果を見る限り封印の黄金櫃が入っていましたのでゲームスピードは前に比べて、遅くなっているみたいです。

速度特化をしても、トラゴやゴーズ、カラスで妨害されたりとリスクが大きいので、安定したシンクロビート(特に猫)がいいと思いますね
安定するといえば、記事で言われたとおり、精神操作やトークン、墓守の偵察者など、アドバンテージを極力損失せずにシンクロして戦っていけるのが今の環境では勝ちやすいと思います
Posted by ななし at 2009年03月05日 21:00
>> きるとさん
 「特殊召喚で素材を揃える」に含まれる・・・ と思いきや、アドバンテージを見ると損ではないので、今回の記事の分類ではカバーしきれなかったようです。
 それにしても、かつての「生け贄召喚用」の戦術が今のシンクロ召喚に応用される形になっていそうな気がしますねえ。

>> ななしさん
 貴重な意見をありがとうございます。自分は大会回りの情報に疎いので参考になります・・・
 1つ上の返信にも書きましたが、今回の分類ではまだ穴があるようですね。言われるように、墓守の偵察者などを使えば、特殊召喚を絡めつつアドバンテージも維持できそうです。
Posted by −Ark− at 2009年03月05日 23:19
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