2009年07月18日

ダンディライオンを使う

最近、俺が昔以上に注目しているのがダンディライオン
登場初期からコンスタントにデッキに組み込まれたこのカードだが
改めて考えるとその性能は思ったより高いと感じる。

●単純な防御性能。

墓地送りでトークン2体 というこの効果は
鉄壁とは言えないが、1、2ターンの攻撃程度なら防げる。

●相手の計算を狂わす防御性能。

何気なく裏守備で置いておくと
除外やバウンスをされない限りトークンが出てくる。
これは、相手が裏を除去して一気に畳みかけようとするときに
思わぬ壁が出てきて計算を狂わせることになる。
特に最近は、じわじわ攻めるという展開より
隙あらば一気にライフを削りきるという展開が多いので
そういうとき地味に役に立つ。

●守備から切り返す攻撃性能

綿毛トークンは、アドバンス召喚の生け贄やシンクロ素材に使える。
帝やシンクロなど
ここ最近の高レベルモンスターには強力なやつが多いので
少々の劣勢ならひっくり返すことができる。
ダンディライオンはその起点になりうる。

●隠された攻撃性能

で、相手としては、そういう風に利用されたくないので
たいてい戦闘破壊を狙いに来る。
こちらは、それをさらに迎撃してデュエルが進んでいく。

結局、
 相手が何もしない時 → 自分の高レベルモンスターを展開する
 相手が攻撃してきた時 → 相手のモンスターを引きずり出す
ということで、何かしらデュエルを動かすことができる。

●発動のしやすさ

これらの各性能もさることながら
実際に発動させようと思えば割と発動しやすい。

手札コストで捨てても発動し
ライトロードなどで偶然デッキから落ちても発動する。
おろかな埋葬でピンポイントでデッキから落とせ
ローンファイア・ブロッサムでデッキから呼べる。
おまけに、リミットリバースデブリドラゴン
墓地から再利用しても発動する。


こうやって並べてみると
想像以上のウザさを秘めているカードだと言える。
一方で
利点ばかりを挙げてしまったが
使っていると弱点も見えてくる。

例えば除外を喰らったとき。
異次元の女戦士閃光の追放者に当たることはよくある。
特に、ダンディライオンのためにリミットリバースを積んだりして
一極集中をしていると
うっかり除外されたときに酷い目に遭う。
再利用カードとセットで使うならば
除外されたときに逃げ道がある程度には他のカードも入れておきたい。

また、攻撃を防げるとは言ったものの
貫通を持ったモンスターに対しては無力である。
最近は、メインの効果に加えてついでに貫通を持ったようなモンスターもいるので注意したい。
・・・というわけで
最近は、下手な防御カードよりも
ダンディライオンの方を信用してしまう次第です。

次元幽閉奈落の落とし穴だと
肝心なときに破壊されて使えなかったりするので。

もちろんそういったカードにもそれぞれの利点があるので
単純に優劣を比較することはできませんが。


posted by −Ark− at 03:41| Comment(0) | TrackBack(0) | OCG・妄想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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