2010年02月07日

まさかの誤認識

普段あまり目にしないカードを使っていると
気付かないうちにカードの効果を誤認してることがよくあります。

つい最近知ったのは《Dragoon D−END》の効果で、
裏側表示のモンスターを破壊したらダメージは0という点。
DOで対戦中に観戦者から指摘されて気付きました。
ただ、どうもすっきりしないのが
『1ターンに1度だけ相手フィールド上のモンスター1体を破壊してそのモンスターの攻撃力分のダメージを相手ライフに与える。』
というテキストを見るとどう考えても攻撃力分のダメージを与えるとしか読めないですよね。
現に、DOで戦った人は何人かいたんですが
今まで正しい効果を指摘する人は居ませんでした…

まあ、日本語的にはおかしくてもyu-gi-oh的にはOK
なんてことは今に始まったことじゃないので仕方ない
と思って強引に覚えるしかないと思いつつ…

しかし、後で冷静に考えてみると納得できました。
例えば、リミッター解除で攻撃力が倍になったモンスターを
破壊輪》で破壊したら、やっぱり2倍のままダメージ受けますよね。
フィールド上のモンスターめがけて打ったのに
攻撃力判定を墓地で行うとなると、何かおかしな話になります。
やはり攻撃力判定はフィールドで行わないとおかしいのです。

これを踏まえてもう一度テキストを見比べてみると

D−END
『相手フィールド上のモンスター1体を破壊してそのモンスターの攻撃力分のダメージを相手ライフに与える』
破壊輪
『フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を破壊し、お互いにその攻撃力分のダメージを受ける。』

うん、確かに同じ処理に見える。
で、何故かちょっと分析してみる
では、なぜ最初はD−ENDの効果処理に違和感を感じたのか。

それは、我々プレイヤーが
『裏守備 = 攻撃力が見えないので分からない』と考えて、
無意識のうちに、裏守備のカードから攻撃力という概念を排除しているからだと思います。
で、その裏向きのカードが破壊されて墓地に行くと
そこで初めて正体が明かされて攻撃力というステータスが見えます。
我々プレイヤーは、この時点でようやく
「破壊したカードの攻撃力」を認識するので
うっかり墓地の攻撃力で判定してしまうわけですね?

まあ、そんな知的(?)な分析は置いといて…

とりあえず、裏守備のカードの攻守については
『数値が分からないので効果の対象にできないが、処理するときは0として扱う』
と思っておけば、うっかり間違えることもないのではないでしょうか。


posted by −Ark− at 04:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 遊戯王OCG | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。